〜とかしきまつり2025で賑わう島、そして静かな離島時間へ〜

10月に入り、渡嘉敷島は夏の暑さが少しやわらぎ、
少しずつ秋の風を感じる季節になりました。
それでも日中の平均気温は20℃以上と過ごしやすく、
冬に向けて本土が冷え込むこの時期でも、
沖縄ではTシャツで過ごせるような心地よい陽気が続きます☀️

10月18日は「とかしきまつり2025」開催！

今年も渡嘉敷村最大のイベント「とかしきまつり2025」が開催されます。
地元の人々や観光客で賑わうこのお祭りは、島の伝統と笑顔にあふれた特別な一日。
花火の打ち上げやステージイベント、地元グルメの出店など、
離島とは思えないほどの盛り上がりを見せます✨

HOTEL KANALOAのスタッフも、
お客様と一緒にこのお祭りを楽しみにしており、
今年もすでに満室の日が続いています。
この時期にお越しの方は、早めのご予約をおすすめいたします。
↓渡嘉敷村より引用

10月後半〜3月はゆったり離島時間

お祭りが終わると、島は少しずつ落ち着きを取り戻し、
観光客も少なくなる“閑散期”に入ります。
この時期こそ、離島の本当の魅力を味わえるシーズン。

阿波連ビーチの透き通った海を、
人混みを気にせず独り占めできる贅沢な時間。
朝は静かな海辺の散歩、昼はゆったりとしたカフェタイム、
夜は満天の星空を眺めながら過ごす——
そんな贅沢な「何もしない時間」がここにはあります🌙

冬でも暖かい沖縄の離島

本土がコートの季節を迎える頃でも、
渡嘉敷島の平均気温は15〜20℃前後。
日中はパーカーでも過ごせる日が多く、
寒さを忘れてのんびりとリフレッシュするには最高の季節です。

冷たい風から逃れて、
南国の陽射しの中で心も体もあたためませんか？🌴

10月後半〜3月は空室がございます。

この時期は比較的お得な料金でご宿泊いただけますので、
ご予約はお早めにどうぞ。冬でも暖かい沖縄の離島